台風19号の対応について
台風19号の接近に伴い、患者様・職員の安全確保のため
12日の診療予約の変更をお願いする場合がございます。
該当の患者様にはこちらからご連絡いたします。
皆様のご協力をよろしくお願いします。
2019年10月11日 カテゴリ:歯の健康ブログ
台風19号の接近に伴い、患者様・職員の安全確保のため
12日の診療予約の変更をお願いする場合がございます。
該当の患者様にはこちらからご連絡いたします。
皆様のご協力をよろしくお願いします。
2019年10月11日 カテゴリ:歯の健康ブログ
志津ココロ歯科 副院長の天沼です。
すっかり秋らしくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。
志津ココロ歯科では、10月12日土曜日から16日水曜日までの期間
院内の改装工事を行います。
今回の改装では、
より診療内容の説明や歯磨き指導が重視できるように
第2カウンセリングルームの増設
また、インプラント治療をリラックスして受けていただくための
リカバリールーム(休憩室)の増設を行います。
その他、待合室インテリアの充実や、診療ルームのインテリア改装も行います。
新しく生まれ変わる院内で、皆様の口腔健康維持に従事させて
いただければと思います。
工事期間中、ご不便をお掛けしますが何卒ご了承ください。
副院長の天沼です。
先日、歯医者さん体験会を行いました。
暑い中キャンセルなく皆さんにお越しいただきました。
お陰様で大盛況で終えることができました。
普段は一般的な歯科医院なので、イベントに不慣れの部分もありましたが
保護者の皆様に支えられ、無事終えることができました。
第一部(低学年)のお子様にはビンゴや、縁日遊びを楽しんでいただいたり
第二部(高学年)のお子様には抜歯体験や歯並びパズルを体験していただきました。
中でも一番盛り上がるのは石膏模型で作った指を
取り外す瞬間です。
うわぁぁぁ〜とあちこちで歓声が上がっていました。
歯医者さんになりたいという夢を打ち明けていただいたり
普段の診療の時とは違う距離感で
スタッフも楽しい時間を過ごさせていただきました
感謝です、いつもありがとうございます。
2019 夏休み♫歯医者さん体験会を7月31日(水)行います。
指の模型を作ったり
治療用の椅子を動かしてみたり
縁日遊びや、スタンプラリーもありますよ
歯科医院ってどんなところだろう?
お子様に、少しでも抵抗なく通っていただくために開催している歯医者さん体験会です。
午前の部 5歳〜小学3年生まで
午後の部 小学4年生〜6年生まで
各12名が定員です。
事前にお電話でご予約いただき、当日は普段の服装でお越しください。
楽しい工夫がたくさんあります。ぜひご参加ください♫
詳細はこちらをクリックしてください
↓
〜7月25日追記〜
歯医者さん体験会
・午前の部定員となりました。
現在キャンセル待ちの方が数名いらっしゃる状態です。
申し訳ございません
・午後の部 定員まで残り2名となりました。
当院では一緒に働いてくれる衛生士さんを募集しています。
自分の得意分野を生かして再就職しませんか?
当院では働きながら育児をしているスタッフが5名います。
不安な再就職もサポートいたします。
条件は能力にて決定いたします、面接にて相談させてください。
お電話お待ちしています。
お電話受付時間 火曜、祝日、臨時休診日を除く
10:00〜13:30、15:00〜19:00
上記時間帯以外で留守番電話につながった場合は、折り返しご連絡しますので、お名前、ご連絡先をお伝え下さい。
(3日経過後も折り返しがない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願い致します)
電話番号:043−310−5556
2019年4月20日 カテゴリ:スタッフ・院内紹介
志津ココロ歯科 副院長の天沼です。
先日はよい歯の日でしたね。
テレビでもよい歯の日の特集が組まれたり、新生活が始まるのも重なるためか
ココロ歯科もこの時期はメンテナンスにいらっしゃる患者様が増えます。
新生活の生活習慣に合わせた歯磨きのタイミングや、間食、食事のタイミングなども
指導させていただいております。お気軽にご相談ください。
2019年4月19日 カテゴリ:歯の健康ブログ
志津ココロ歯科副院長の天沼です
当院では、子供を育てながら勤務しているスタッフが数名おります。
子供の病気や怪我など予測不能な出来事は働きながらの育児につきものですがスタッフ同士協力しながら乗り切ります。
イレギュラーな出来事に対応しながら一生懸命育児している仲間がいると思うと自分も頑張れるものですね
平成27年の歯科衛生士勤務実態調査によれば、
25〜34歳の未就職者のおよそ80%が再就職を希望していますが
その内訳は「すぐにでも再就職したい」が8%、「条件が揃えば再就職したい」が72%となっています。
ママ世代の衛生士さんの働ける条件を整えるためには何が必要なのか
これからも考え続けていきたいと思います。
志津ココロ歯科 副院長の天沼です。
平成27年「国民健康・栄養調査」によると
なんでもよく噛んで食べられる人の割合は
40歳〜49歳 :93%
50歳〜59歳 :85%
60歳〜69歳 :75%
70歳以上 :63%
という結果になりました。
歯の喪失本数を年齢別にみても50歳前後にお口の健康の曲がり角があり喪失本数が増える傾向にあります。
噛むことと認知機能は大変密接な関係があります。
噛むことで脳の中の血流が増えるので、認知機能が活性化されることがわかっています。
歯がほとんどなく入れ歯を入れていない人(自分が噛んでいることを脳が認識しづらい人)ほど認知症になりやすく
しっかり自分の歯で噛めている人ほど認知症を発症しにくいというデータがあります。
歯を失ってしまった方でも入ればやインプラントなどでよく噛むことで脳の活動を活発にすることが
できるのです。
2019年3月22日 カテゴリ:歯の健康ブログ
志津ココロ歯科 副院長の天沼です
「食べこぼし」は口腔機能の低下を表す重要なサインです。
唇や前歯を使って食べ物を捉える力やタイミングが適切でなく、
うまく調整できなくなると食べこぼしが生じます。
志津ココロ歯科では、対象年齢の方に定期的に
・舌圧の検査
・口腔機能検査
・嚥下機能検査
・咬合圧検査を行っています。
検査をすることで病気の早期発見や予防を行うことはとても大切だと考えています。
2019年2月1日 カテゴリ:歯の健康ブログ